睡眠学

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僕はゴミ屋敷の住人(克服編)

time 2015/04/13

僕はゴミ屋敷の住人(克服編)

現在の僕は一人暮らしを経て同棲をするようになり以前のようなゴミ屋敷には住んでおりません。
子供時代になぜゴミ屋敷になったのか、どうやっていまのゴミ屋敷ではない生活に至ったかを考えたいと思います。
この記事は前回掲載した僕はゴミ屋敷の住人(経緯編)の続きです。

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ゴミ屋敷は精神疾患

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最近ではゴミ屋敷になってしまう原因はホーディングと呼ばれる、モノを集めてしまい、捨てられない障害があります。
海外のホーディングに関する論文をまとめていらっしゃるページから紹介したいと思います。

 DSM-5から新しく加わった精神疾患がある。Hoarding disorder (HD)である。ホーディング障害・買いだめ障害・溜め込み障害・貯め込み障害、ふさわしい適切な日本語訳は何と表現すべきなのであろうか。 <中略> 注; ホーディング障害は 4つの重要な要素によって特徴付けられる。

(1) 破棄困難(difficulty discarding)、
(2) 過剰な拾得(excessive acquiring)、
(3) クラッター・散らかし(clutter)、
(4) ホーディングによる心理的苦痛や機能障害(distress and impairment due to hoarding)

である。

<中略>

これまでの研究では、ホーデイングをしている大人は、力づくで物を所有しようとすることが多く、強制的に性交をしようとしたり(本能に支配されたような行動である)、強制的に対人関係を持とうとしたり、子供時代に身体的に乱暴な扱いを受けていたことが報告されており、心的外傷の出来事がホーディングの重症度と正の相関をしていることが示されている。

<中略>

ホーディングは、強迫性障害(OCD)の亜型として概念化されてきたが、今では、ホーディングはOCDよりも注意欠陥・多動性障害(ADHD)の症状の可能性があることが示唆されている。

<中略>

ひとことで言うならば、ホーディング障害は、心に傷を負ったせいで、物に心を奪われてしまっており、大切なことが見えなくなってしまっている不幸な状態なのだと表現できよう。

場末P科病院の精神科医のblog http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/41809786.html

いまとなっては詳しい話は聞けませんが、僕の母親はまだ幼い子供2人を連れて東北の家を飛び出した母親です。
母の学生時代は祖父(父親)とも関係が良くなかったようでした。
母の幼少期や結婚生活に何らかの心的外傷があったのかもしれません。

大人のためのADHD ADHDとは? ADHDの症状を母の様子を照らし合わせて見ると、
・衝動買いをする
・思ったことをすぐに口にしてしまう
・忘れ物・なくし物をする
・時間管理が苦手
・仕事や作業を順序だてて行うことが苦手
…といった症状があるように見えます。

ゴミ屋敷での生活

家のドアは心のドア

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小学校中学年の頃、いつも遊んでいた友達をゴミ屋敷に招き入れたことがあります。
彼はあまりにも僕の家がモノで溢れていたからか、驚いた様子で土足で部屋にあがり、その後すぐに帰って行きました。
次の日クラスでは僕の家がゴミ屋敷であると噂になり、それ以来、他の人を家に入れるということは無くなりました。
自分のそんな負い目もあり、学校で遊ぶ友達とすごく仲良くなるということはありませんでした。

モノとしての子供

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友達に僕の家がゴミ屋敷であることを知られた時、いま思えば家を掃除しようという気持ちが起こった気がします。
しかし、家に溢れているモノは全て母親の所有物であり、勝手に動かしたり捨てることは許されず、捨てたことで何度か怒られることもありました。
母親が言うには「いつか使う」という空き箱や包装紙、ビニール袋といったものや、もう着なくなった服、動かなくなった電化製品などが一緒くたになっていました。
その後も子供なりに何度も説得した覚えがありますが、聞き入れてもらえませんでした。
結局自分たちではどうすることもできなく、そのうち誰かが掃除するのだろうと人事のようでした。
このような経緯もあり、僕たち兄弟には家を掃除するといった概念を持っていませんでした。
また母親は僕たちに対しても干渉が強く、いつもお揃いの洋服を着させられて、積極的に何かをすることは許されませんでした。
自分の身の回りの環境は全て他者がつくったものと思い、僕は自分が住んでいる家や場所に対して愛着は薄く、いつかまた引っ越すんだろうという気持ちが常に頭の中にありました。
母は家を出たときに離婚をしておらず、この住まいは仮の住まいいつか生まれた土地の東北に帰るのではないかとも漠然と思っていました。

不要品の区別ができない

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母はもったいないの精神が強く、モノへの執着を購入後からずっと持ち続けているようです。
母に「これはいるもの?いらないもの?」と聞いた時、

  • そのうち使う
  • いつか使う
  • まだ使える

…と、「要らない」という言葉はなかなか出ず、ほぼ全てが使えるものになっています。

お弁当のパックやカップラーメンのカップのような明らかなものはゴミとして捨てることが許されましたが、母が率先して捨てるということはありませんでした。
家を出入りしているところを近所の人に見られたくないため、いつもゴミ収集日の前夜にゴミ袋を捨てに行っていました。
いつか使うもの例としては、着なくなったTシャツをいつか雑巾にすると言ったきり、床に放置されているといった状態です。
その上にホコリがかぶったりするため、すぐに整理したり利用できないということもしばしばです。
このようなものが家のあちこちにあるため、整理できないもので床が埋まっています。

悪循環

食べたもの、新しく買った衣類、雑誌や郵便物など、モノは生活をする以上は増え続けます。
また、廃棄をしない以上は使わなくなったモノが残り続けるため、次第にモノの上で生活をするようになります。
結果、モノ増えたせいでさらに整理ができなくなるという悪循環になります。

家の中と外、生活の配分。

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仕事が休みの日もありますが、家で過ごすということはほとんどありません。
母は夜にパチンコへ行くことが多かったです。 母がパチンコをしている間はいくらかお小遣いを貰い、近くのゲームセンターでゲームをして時間をつぶします。
当時は1日のお小遣いとして500円が渡されていました。
小学生のお小遣いとして金銭感覚がおかしいと気づくのはずっと後です。
いまではとても考えられません。
家事は掃除はほとんどしませんが、外出することが中心のため、外に行くための服は洗濯をします。
また、新しい服や靴も買います。
食事はスーパーの惣菜や外食も多く、家ではお茶を沸かすということは一切なく自販機のジュースです。
免許を持たないため移動は常にタクシーです。
我が家の消費的な生活の象徴的なものとして、家で使うお箸は家族が個々に特定のものを持つということは無く、常に割り箸を使い捨てていました。
割り箸が足りなくなると、スーパーで200本くらいで売っている割り箸を買ってくるという感じです。
これは90年台頃の話なので母がバブルの影響を受けていた時期と引きずっていた時期だと思います。
仕事で得たお金を消費することが母にとっての生活であり、生きがいでもあるようでした。
また、悪しき習慣ですがこのような生活が子供の僕たちにとっては当たり前になっていました。

他者とのかかわり

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子供の頃は友達の家でテレビゲームをしたり、お誕生会に招かれた時、みんなきれいな家でとてもうらやましく思いました。
僕の家には友達も呼べないため、ゴミ屋敷に住んでいることがコンプレックスでした。
1度くらいでしょうか、家庭訪問のときに掃除した覚えがありますが、その後は家庭訪問がありましたが学校へ出向いて行った記憶があります。
以降、僕の家に来客はありません。
僕もそうですが、母は今で言うコミュ障の傾向があります。
他者が言ったことを勝手に思い違えて怒ったり、被害妄想になったりすることが多々あり、友達が非常に少ない様子でした。
このためか、我が家に訪問する人は皆無です。
数少ない親しい人とも外で会うだけでした。
一時は宗教に入信したり、マルチまがい商法に参加したりといま思えば人間関係が良好であれば通常しないであろうこともしていました。
無論、来客のために掃除するというようなこともありませんでした。

ふたたび家がきれいになる

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中学生になり母が男性と付き合い始め、引っ越しをすることになりました。
アパートを引き渡すため、ゴミ屋敷のごみを掃除しました。
掃除は何週間かかけて行われました。 僕達家族3人では引き渡しの日までに終わりそうになく、つちやのおばさん(前回の記事に登場)にも手伝ってもらいました。
ゴミ屋敷の掃除を手伝ってもらうのはとても恥ずかしかったですが、とても掃除が捗った記憶があります。
ゴミは主に衣類が多く、がらくた、雑誌、郵便物が多かったと思います。
いっぱいになったゴミ袋を30個以上を一晩に運ぶのは体力的にも精神的にも大変でした。
このとき久しぶりに畳を見ました。

ゴミ屋敷の特効薬

ゴミ屋敷を止めさせたいといった相談がQ&Aサイトに投稿されていますが、実体験としては身内の人が説得したところで根本的な改善にはつながらないと思っています。

過去を振り返ると、ゴミ屋敷の特効薬は恋愛ではないかと思うのです。
僕と母のゴミ屋敷から引っ越した後の様子を振り返ります。

引越し後もゴミ屋敷になるのか?

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母の交際相手はとても厳格な人でした。
そのため、普段は散らかっている部屋でも交際相手が訪問するときには掃除をするようになりました。
もちろん僕達も手伝ったりするようになりました。
これは大きな変化だと思います。
洗濯した後の衣類や押入れに入りきらない着なくなった衣類などはひとかたまりになることがあるものの、 床を掃除機をかけ、雑巾がけをするといった掃除をするようになり整理はできるようになりました。
僕達も子供部屋に学習机を買ってもらったりしたため、母に言われてから多少は掃除をするようになりましたが、自発的に掃除をするという習慣は僕も弟も母にもありませんでした。
あるとき、アポ無しで交際相手が訪問することがあり、散らかっている部屋を見られて怒られたことがあります。
その後、交際相手が我が家に住むようになったこともあり掃除の頻度は増えました。
母は依然として整理は上手くありませんが、前に比べれば自発的に掃除するようになりました。
文章にするとずいぶんあっさりとしていますが、交際相手からすれば根気よく何度も掃除を促していたと思います。

ゴミ屋敷に住んでいた子供はどうか?

冒頭では母親はホーディング障害の可能性があると示唆しました。
僕自身は精神的な外傷というものは無く、掃除をする習慣が無いという人間でした。
このため、僕の部屋もモノが溢れている汚部屋でした。
両者は異なるため、参考になるか解りませんが、僕自身の体験談を掲載したいと思います。

大学時代に一人暮らし

高校卒業後、大学に通うために一人暮らしを始めました。
僕の内気な性格から友達はなかなかできませんでしたが、数少ない友達が訪問することもあり、部屋は整理整頓するようになりました。
一人暮らしをすれば全てが自分のモノであり、自分の責任で管理ができます。
新生活で獲得した自由というような新鮮味もあるのでしょうが、この自分の責任下に住居やモノがある、好きにできるという感覚はいままでに無いことでなにか少し高揚したことは今でも覚えています。
また、当時遠距離恋愛で付き合っていた彼女を僕の部屋に連れてきたことがあります。
はじめて自分の部屋へ案内するということもあり、夜遅くまで入念に掃除をしました。
普段あまりやらない料理なんかしたり、僕なりにはりきっていたと思います。
友達の訪問くらいではここまではとてもしません。

掃除の原動力

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いま思うと母のケースと僕のケースから「好きな人が家に来る」という原動力はかなり強力と言えます。
恋愛以上に他者の目を気にすることは無いからです。
自分の部屋に案内するというのは、そこに有るモノや暮らしぶり、価値観を相手にさらすことでもあります。
恋愛なのですから、友達以上に自分のことを理解してもらいたい訳です。
またそれは「掃除しなさい」といった他者からの命令ではなく、自発的なものですから集中力も違います。
恋愛関係が続く以上は持続力もあります。
その後、僕は社会人になってから新たに一人暮らしを始めると、誰ともお付き合いしていないときは誰も家に来ませんので散らかり放題になることもありました。
現在はきれい好きのいまの彼女と付き合うようになり、部屋の美観はある一定水準はキープするようになりました。
僕自身は部屋が汚れていても全然気にしないので、何もしないとすぐに散らかります。
放ったらかしで散らかると彼女に怒られながら部屋を掃除しますが、そのおかげで快適に過ごすことができています。
「言われるうちが華」ですね。
とても有難いことです。

人の訪問はチャンス

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自分の部屋を見せるということは相手に自分の価値観をさらす訳ですが、部屋を見せるというのは人間関係の上で自分の価値観をストレートに相手に示すコミュニケーション方法といえます。
ある程度信頼関係がない状態でクセの強い部屋に入れば面食らうと思いますし、クセの弱い(個性の弱い、生活感の少ない)部屋ならば、信頼関係がなくても人間関係に影響が少ないでしょう。
だからこそ、ゴミ屋敷に住む人は人を好きになり、自分のことを知ってもらいたいと思ったら一生懸命掃除をして部屋に案内するべきです。
ゴミ屋敷に住んでいる自分たちからすると、来客の無い家の中は外から見られるというプレッシャーが無い状態で安心感があり、とても楽です。
ただ、その楽を続けていたことがゴミ屋敷から抜け出せない原因にもなっています。
ゴミ屋敷に住んでいる人はこのチャンスを逃したら掃除するきっかけはつかめないと思うのです。

付き合っている人がゴミ屋敷に住んでいる場合は?

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ネットの質問サイトではお付き合いしている相手がゴミ屋敷と発覚する場合もあるようです。

彼がゴミ屋敷に住んでいます。かたずけて一緒に住もうと言われてもう既に7か月が過ぎました。壁も床も外からの光も見えないくらいの悲惨な部屋(生ごみはない)でした。少しは改善したもののとても住める状況にはなりません。 どうしたら良いのかわからなくなってしまいました。教えてください。
彼がゴミ屋敷に住んでいます。Yahoo!知恵袋

 

夫が独身の時に住んでいたアパートを片付けていなくて、未だにアパート代4万5千円を払い続けています。 なぜ、片付けていないかと言うとゴミ屋敷だからです。 (以下略)
夫婦間の問題で悩みがあります。Yahoo!知恵袋

後者の場合は経済的にも負担となっていながら取り合ってもらえません。
ただ、引き払うだけならば業者さんなどの強制的な方法が一番スムーズだと思います。(本人の同意次第ですが)
本人が同じ住居に住み続ける場合は話が変わってきます。
このように付き合っている人がゴミ屋敷に住んでいると知った場合は、相手が掃除するまでは関係を止めるべきだと思います。
その相手と結婚をしたり付き合い続けるということは、ゴミ屋敷を含めた相手を受け入れていると勘違いされかねません。

ただ、本人そのものがゴミ屋敷に住んでいる場合には有効かもしれませんが、本人の親がゴミ屋敷の主の場合はかなり解決は難しいと思います。
業者さんや身内が掃除をしたところで、ゴミを廃棄できない、モノを集めてしまうという根本は解決していませんので再発することは間違いありません。
僕の母親もその後交際相手と再婚しましたが、もし、離婚したり先立たれてしまった時はまたゴミ屋敷に戻ってしまう可能性は否めません。

思い出してみて

今回、僕はゴミ屋敷の住人(経緯編)と続き、2回にわたって小学生当時の暮らしぶりを思い出してみました。
思い出はエピソードだけではありません。
薄暗く湿った空気感や匂い、雑然と散らかった家の中の有様、モノの上を歩き生活する素足の感触だけでなく、ゴミ屋敷ということを隠して他の人の目を気にしながら生活する気分はいまでも鮮明に思い出せます。
当時の生活ぶりは思い返すととても気が重くなり、ブログを書きながら涙が出てくることもありました。
家のことで母ばかりを責めましたが、母は不器用なりに僕達兄弟を育ててくれました。
そのおかげで僕もいまはある程度ちゃんと生活できるようになりました。

いま当たり前に感じることも、当時の僕からすれば恵まれた環境です。
過去を振り返ることで最近だらけていましたが自戒ができました。
きょうはこれで失礼します。

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コメント

  • 記事を読ませて頂きました。
    ありがとうございます。
    私は、約1年前に、同棲していた、彼氏と別れて、ワンルームのひとり暮らしをしているのですが、毎日部屋を片付けたいと思っても、家に帰ると、気力がなくなり、ごみがたまってゆきます。もちろん、新しい恋もやってきません。
    この記事を読んで、コメントさせて頂くことで、自分が前に進む原動力になる気がします。
    ありがとうございます。

    by あきこ €2016年2月10日 3:10 AM

    • コメントをいただきありがとうございます。
      あきこさんは真面目な方だと感じました。
      失恋から片付けられなくなった様子を拝見すると、あきこさんは好きな人のために何かをするというのが苦にならない人ではないでしょうか。
      いまはその誰かが居なくなってしまったから片付けることができなくなってしまったのかと。
      片付けたいと思ってもできなくて、そのできないことに苛立ったりがっかりしてしまうことはありませんか。
      家の中の自分と外にいる自分にギャップを感じることもあるかもしれません。
      ただでさえ失恋のダメージが大きいのにその後も自分を苦しめてしまうのは辛いことと思います。

      こんな記事を書いておきながら僕はいま自分の部屋はめっちゃ散らかっています。
      週2日の休みしか掃除機がかけられないので、その日は掃除機をかけるようにしています。
      食器は食後に洗おうとするとおなかいっぱいでやる気が起きないので料理をしている最中に洗っています。
      もちろん、できない時もありますので手を抜く日もたくさんあります。

      僕はいまだに掃除するまでが億劫です。
      ブログももっといろんなことを書きたいのですが、どうも投稿までこぎつけません。
      片付けもブログもまとめてやろうとするとやる前に気持ちが負けてしまうようで、やり始めれば止まりません。
      何事も本腰を入れるまでが大変だと思いますがスマホのアプリを整理したり、目の前にあるテーブルから…など身近なところ、半径1メートルや50cmのところから整理してみるのも良いかもしれませんね。

      少しでも何かのお役にたてたら幸いです。
      良い方向に進むのであればお気軽にコメントを残していっていただけたらと思います。

      by まなぶ €2016年2月11日 3:36 PM

  • 素敵な記事ですね。ありがとうございます。
    おかあさんのこと好きでいてくれて嬉しいです。
    うちの母も夜の仕事ではなかったのですが寝てばかりで片付けが苦手なひとでした。
    今は六歳の男の子がいます。4日前の卒園式以来、何もやる気がしなく…寝てばかりで…検索してこちらにたどりつきました。

    そして、桐谷さん!面白いですよね。断捨離の山下さんが片付け指南にきた時はとてもおもしろかったです。

    by まおまお。 €2016年3月16日 4:01 AM

  • 読んでいただきありがとうございます。
    いまは訳あって母とはしばらく連絡をとっておりませんが、僕の家庭は片親でしたので決して良い環境ではなくてもどんな思い出も母親と一緒でしたからずっと心の中に残ると思います。

    幼稚園はお弁当や通園でお母さんにも生活のリズムがありそうですね。
    さらに今度は入学の準備など時節柄お母さん方は大変かもしれません。
    まおまお。さんのお話を聞いていままでのリズムが急に変わってしまい戸惑っているお母さんも多そうだと思いました。

    僕は朝はスーパーでレジのアルバイトをしていますが近くを通る人を見ているとお子さんの通学と一緒にお散歩をしている親御さんもいらっしゃるようですので気分転換に一緒に歩いてもいいかもしれませんね。

    桐谷さんに関しては僕が以前テレビで見た回ではスタッフさんと掃除をしていましたが、その後断捨離のやましたさんが来たということはまた散らかってしまったようですね。
    物を貯めてしまうのはやはり執着心からだと思いますが外側からの力で掃除をしてもそう簡単には根付かないのかもしれませんね。
    あの桐谷さんにやましたさんがどのように片付け方をお話してたかがすごく気になります。

    by まなぶ €2016年3月17日 12:12 AM

  • ゴミ屋敷に興味があり、検索からたどり着きました。ご本人の体験談でありながら、お母様のことということで、ある程度の客観性もある。筆者さまの文章力も素晴らしく読みやすくて、とても良く理解できました。
    ゴミ屋敷ができてしまう理由を解き明かすのに、すごくすごく貴重で内容のある記事なのではと思いました。

    ウチの母もシングルマザーで片付けられない人で、90年代に子供だったということでおそらく筆者様と自分が同年代で、何か自分の生活と被り、切なさ、悲しさ、でも懐かしさを持って読ませていただきました。

    長くなってしまいましたが、たまたま検索でたどり着いて、感銘を受けましたのでコメントさせていただきました。

    by R €2016年3月26日 9:19 AM

    • 読んでいただきありがとうございます。
      Rさんと同世代なんですね。
      思い出しながらなるべく客観的に書いているのですが過去のことなので偏っているところもあるかと思います。
      僕の弟の立場からしたらまた違った体験談になるのではないかと思っています。
      兄弟の間でも散らかっていた家のことを話すことはほとんど無く、弟にとっても暗い思い出かもしれません。
      テレビなどのメディアでは片親でもうまく両立しているケースといったものがクローズアップされがちですが、
      現実には片付けられないという方やその家に住んでいるという人はたくさん居ると思います。
      このような体験談は今後も誰かに話すことも無いのでそのまま忘れてしまうところでしたが、コメントをいただき書いてよかったと思っております。

      by まなぶ €2016年3月27日 2:55 AM

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すいみんまなぶ

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眠りについて必ずお役に立てるよう更新しています。 語りだすとついつい長くなっちゃいます。