睡眠学

よく眠り、よく目覚め、よく生きる

西伊豆スノーケリングのススメ

time 2014/08/12

西伊豆スノーケリングのススメ

毎年夏になったらスノーケリングを楽しんでいるのですが、静岡県東部に住んでいる身としては夏のレジャー手軽に楽しめる西伊豆でのスノーケリングをおすすめしたいのでご紹介します!


2016年05月07日 追記

ヒリゾ浜も紹介していますので興味がある方はこちらも御覧ください

南伊豆ヒリゾ浜にシュノーケリングへ行くなら9月!5つのメリットがある。


 

sponsored link

 伊豆半島は自然が豊富

伊豆半島は温泉、観光地、自然が豊富です。
伊豆半島全体にはダイビングに最適な海岸が多数あり、夏ならば日本有数のダイビングスポットとして多くの人が訪れます。 伊豆のレジャー地図

西伊豆の海水浴場は西伊豆観光ガイドをご参照ください
豊かな駿河湾とふれあう、アウトドアの楽しみ再発見。西伊豆観光ガイド

田子瀬浜海岸

我が家から車で2時間、西伊豆に位置する田子瀬浜海岸によく行きます。
田子瀬浜海岸への地図はこちら。 地面が岩でできているため、砂浜のビーチにくらべ快適とはいえませんが、堤防や目の前に小さな島「尊之島」があるため入江となっていることから流れもなく安全に楽しめます。 最初にここに来た時には水泳の水中メガネだけで泳ぎに来ました。 のどかな風景と魚の多さに驚きました。写真 1-3 写真 2-3 ただ、持参した水泳用の水中メガネでは視界は悪く、魚たちがあまり見えなかったのは心残りでした。 そしてシュノーケルのグッズを用意して、再度挑もうと思ったわけです。それが1年前。 グッズの元をとろうとその後何度かシュノーケリングに行っています。もちろん今年も行ってきました。 シュノーケリングは手軽に楽しめる最高のレジャーです。 写真 3以下、シュノーケリングで用意したグッズを紹介したいと思います。

 ナチュラム

気軽に始められるグッズ紹介

ゴーグルとシュノーケール

別々にも販売されていますが、セットのものを購入しました。 AQA パノラミックノア&サミードライスペシャル

ゴーグル(マスク)

写真 3-1写真 2-1 レンズが左右で分かれているものもありますが、視界が狭くなるため却下しました。 これはレンズ1枚で側面まで広がっており視界が広いのが特徴です。 角の部分も対象物が見えるかと言われるとレンズが折れ曲がっていますので実用性は低いかもしれませんが、少なくともマスクをしたときに視界の狭さからくる恐怖感が和らぎます。

シュノーケル

写真 5 サミードライスペシャル 小学生のころ、昔ながらのJ時型をしたパイプでシュノーケリングをしたときにドライトップや排水弁なんて機能はありませんでした。 使い方に慣れておらずおもいっきり水の吸い込んでしまったことがありパニックになったことがあります。 排水弁の無いシュノーケルでは肺活量が少ない僕は空気を吐いて水を押し出したつもりでも少し残っていて吸い込んでしまうということもありました。 写真 4-1 また、ドライトップバルブという水の侵入を防ぐ弁があり、いまのところ一度も水がはいったこともなく重宝しています。
過信するのは恐いので、泳ぐ前にバルブ周辺に異物が入っていないか、スムーズに動くかを見ています。

口でくわえる部分は硬いゴムではなくシリコン製のものなので柔らかくあの独特なゴム臭さもないのもいいところです。
ある程度性能が良さそうなこの2種類がセットになっている印象です。
AQA(アクア)というメーカーはライトなレジャー向けで比較的低価格ですが、パーツだけでも販売しているため部品の一部が破損しても直せば使えるという点が他社と異なる点だと思います。  

足ひれ(フィン)

写真 4 AQA ショートトレッカー オープンヒールと呼ばれるストラップで固定するタイプのため、履きやすいです。
泳いでいるとストラップが外れやすい点がありますので、深いところでの激しい動きには気をつけた方が良いです。
また、僕がよく泳ぐ場所は岩場で歩いたりすることもあるためシューズが履けるものを探しました。
かかとがストラップのタイプなのでシューズが履けるのが利点です。
その他、ショートトレッカーは他のモデルに比べフィンが小さいため、推進力は小さいですが、水上で歩いたりするときに利点があります。昨年に河原でバーベキューをしたときにも泳ぎましたが、石が多い河川での使用も有効だと思います。

小さいフィンは持ち運びするとき、保管するときにメリットを発揮します
夏だけ使うのであれば、1年のうち約10ヶ月ほどは保管するので邪魔にならない大きさは大切です。
フィンに樹脂が使われているモデルが多い中、このモデルはフィン全体がラバーでできているというのも耐久性を考慮して選びました。
砂浜が多い場所、深く泳ぐ、遠くまで泳ぐのであれば、フィンが長いタイプを使うのが良いと思います。
尚、プラスチックフィンは軽量で性能が安定しているという利点があるそうです。

シュノーケリングのグッズはスキューバダイビングのグッズと共通しているため、性能が良いものを選ぼうとするとキリがありません。
購入後1年経過し、海と川で使ってみて、ショートトレッカーは自分たちの使い方や価格が合った妥当なモデルだと思いました。

既に書きましたが、AQAは部品だけでも販売しているため、部品を無くした時でも保守できそうですね。
しばらく使っていると白っぽくなってしまいますが、手入れは水で洗う程度で良いようです。

スノーケリングシューズ

写真 1AQA スノーケリングシューズII ブラック KW4215H

小学生の頃に買ってもらったフィンはストラップタイプのプラスチック製でしたが、裸足で着用したため靴ずれをしてしまいました。
今回、他のメーカーのものを選んでフィンと合わなかったら困ると思い同じメーカーにしました。
ソールに凹凸がありますので岩場でも動きやすいようにこれを選びましたが、意外と滑りやすかったのは誤算でした。

その他、そのまま出歩いたり車に乗れそうなナイキのアクアソックのような水陸両用シューズ(アクアシューズ、ウォーターシューズというジャンルらしい)でも良かったのではないかと思っています。

このほかファスナーやベルクロがあると脱ぎ履きしやすそうですね。  

水中撮影ができるiphoneケース

写真 3-2 DiCAPac ディカパック WP-i10 iPhone用 最初に西伊豆に泳ぎに行ったとき、せっかく魚がたくさんいるところを泳いでいるのに記録に残せず悔しい思いをしました。
しかし、GoProなどのウェアラブルカメラは高価で、携帯電話用の水中ハウジングもありますが、これもまた高価です。
もっと気軽に使えるものがないかと調べて見つけました。
海や川などで少なくとも1年間で5回程は使用していますが、いまのところ水漏れしていません。
購入後すぐにお風呂に水をはって、ティッシュペーパーを中に入れて水漏れがないかをチェックして使いました。
安価なものは多数ありますが、これに関しては安全性を考慮してある程度販売実績のあるモデルを選びました。
今年の海では似たものを使っている人を見つけました。

防水ケースで実際に使って撮影した映像はこちら

僕の使っているWP-i10はi Phone5に対応しているとありますが、i Phone4でも使ったことがあります。
使い方は両側から挟むチャックで口を閉じて、さらに折りたたんでからマジックテープで固定します。
水中ではタッチ操作ができませんが、静電気の関係のため仕方がありません。 写真 2-2 この商品のメリットは水中撮影だけではありません。

レジャーだけでなく、お風呂でスマホを使いたい、半身浴のときに動画を見たいといった日常使用にも大いに役立ってくれています。
これは買ってよかったアイテムです。

ウェットスーツ(タッパー)

写真防寒用インナーウェア ホットカプセル 長袖ジャケット ノーマル タッパーと呼ばれる上半身だけのウェットスーツです。

ラッシュガードよりも保温性があります。
極度の痩せ体型の僕は海に入っていると体がすぐに冷え、あまりの寒さで長く泳ぎ続けることができません。(※温水プールでも同様)
泳ぐのを中断して太陽に当たって体を温めますが、せっかく泳ぎに来たのにあまり水中に居られないのが悩みでした。
これは脂肪が少なすぎるのが原因ですが、食べても太らない体質もあり、すぐには改善できず、タッパーの購入に至りました。
全く着ていないときに比べ、スーツがあるおかげで海中で行動できる時間が増えました。(それでも寒いのですが)
実際に使ってみて分かったのはこのタイプは首とお腹から水が入ってくることです。
体が細いので小さいサイズ(Sサイズ)を購入したのでフィット感はちょうど良いのですが、そのせいで首と着丈の寸法が短めなのです。
また内側が起毛した生地ですので水を吸います。
これにより陸に上がるとしばらく水を保持しているため寒く、脱いだ方が体を温めやすいです。
さらに小さめを選んでいるので脱ぎにくいというデメリットも。 写真 4-2 後から考えてどんなものが良かったのか? 上だけならば、着脱が楽なジッパーのあるタイプ首とお腹から水が入ってくるので高めのハイネックで着丈の長いタイプを選ぶのをおすすめします。
ただし、その人の体系にピッタリ合ったものではないと隙間から水が入ってきます。

サイズにシビアな商品は実店舗で試着してそのお店で購入されることをおすすめします。
僕と同じで寒がりでなおかつ足がつりやすい人は高くなりますがフルスーツと呼ばれるワンピースタイプが良いと思います。
体にピッタリしたものでないと水が入ってきます。

また、買った言い訳としては苦しいですがウェットスーツよりも薄く冬の防寒着として着用するという使い方もできるのでは…と思いこれにしました。
ラッシュガードのようなカジュアルさがなく、ダイバーっぽい見た目になってしまいますが、僕は保温性を選びます。
価格面やサイズ面でもこれはかなり悩んで購入しましたが、着ないで泳ぐことを考えるとだいぶ助かっていますので買ってよかったといえます。
もっと探せば他にもいい商品があるかもしれませんね。

グローブ

写真 1-1ニトロック FOAM N-3056 ブルー M

シュノーケリング用のグローブというものも販売されていますが約1,500円〜のようで、意外と高価です。
ホームセンターで購入したものです。専用のものは高価なので購入しませんでした。
軍手でも良いですが軍手は水をよく吸いますし重くなります。 写真 3-3 これは化学繊維で水を吸いにくく伸縮性があります。ゴム部分は岩場につかまるときのケガ防止に重宝しています。
レジャー用としてだけでなく、使わない時に作業用としても使えるそうなものを選びました。
100均にもこの手のものがあります。

メッシュバッグ

2100円ショップで購入。どの系列のお店で買ったかは失念。

ちょっと頼りないですが、一応、グッズ一式を収納できています。
これも専用のものは高価で、約1,200円〜のようです。
フィンをショートトレッカーを選択したことから、この程度のサイズに収めることができたのだと思います。
必要十分です。  

駐車場代

僕が良く行く浜は1000円の駐車場代がかかります。
これは夏休みシーズンのみのようで、去年7月20日以前に行った時には管理者がおらず自由に車を停められました。  

トラブル対策

「足がつる」対策

僕は足がつることが多く、寒い季節ではこむら返りなどもしてしまいます。
プールや海水浴でも例外ではなく、体が冷えてくると足がつってしまいます。
泳ぎも得意ではないですし、一度つりはじめると伸ばしてもすぐまたつった状態に戻り症状が改善しないため事前から自己管理をするようにしています。

また、つい先日(2014年7月28日)には静岡県伊東市で27日正午ごろに行方不明になった29歳の男性が40キロ(22時間)漂流し、翌28日10時ごろ下田市白浜の砂浜で発見されるという事件が起こりました。

伊東市の公園から約800メートル沖の手石島に向かって仲間4人と泳ぎ始めたが、波が高く「引き返そう」と思った瞬間に足がつった。 男性 伊東→下田 漂流22時間40キロ

このような事件が起きたことからも足のつりは軽視できないといえます。 シュノーケリングは泳いでいる人が少ない場所に行ったりしますので、自分が泳げなくなったとしても助けてもらえるとは限りません。 なぜ足がつるのか? オムロンのサイトでは汗、尿、運動によりミネラルのバランスの乱れが原因と言われています。

なぜ、足がつるのでしょうか。そのメカニズムはまだよくわかっていませんが、病気などの直接的な原因がない場合、有力な要因の1つが「電解質異常」です。電解質とは、主にカルシウム、 マグネシウム、ナトリウム、カリウムなど血液中にあるミネラルイオンのこと。これらのミネラルは、筋肉や神経の動きを調整しているので、なんらかの原因でミネラルバランスが乱れると、筋肉の異常興奮(痙攣)が起こるのではないかと推測されています。 omron 「足がつる」を慢性化させない

コーヒーを控える

また、コーヒーなど嗜好品に含まれるカフェインは利尿作用が強く、ミネラルのバランスが乱れる原因になるそうで、僕の場合は1日3杯ほどコーヒーを飲んだときは確実に足をつったり、その徴候がみられます。

このようなことから、足がつらないために 事前にコーヒーなどのカフェインの摂取を控える マルチミネラルサプリメントとスポーツドリンクを用意しています。

サプリメント

DHC マルチミネラル 徳用90日分 足がつりやすいので普段から飲んでいます。

コーヒーを飲み過ぎたときや、足がつりそうな兆候(ピクピクと少し痙攣したりする)が現れた時に飲みます。

スポーツドリンク

アミノバリュー パウダー8000(1L用) 47Gx5袋

ペットボトルの飲料はあまり買わずに麦茶か粉末のスポーツドリンクを持参します。
体に吸収されやすいため、先述のミネラルが体外に排出されにくくなります。
水泳はかなりハードな運動のためスポーツドリンクもできれば栄養のあるものを選びたいです。
アクエリアスはアミノ酸が入っていると謳われていますが、それよりもアミノ酸が豊富なアミノバリューにしたいところ。
しかし、なかなか売っているところを見かけません。
手に入らないときはアクエリアスにしています。
価格が高いのがネックですが、翌日の筋肉痛を防ぐ目的もあります。 買えるときはアマゾンさんで買っています。

また、スポーツドリンクは歯のエナメル質を溶かす作用が強いので歯医者嫌いの僕はストローで飲んだり、飲んだらすぐに口をすすぐようにしています。

日焼け・熱中症対策

日焼け 先日のシュノーケリングではほとんど日陰のない海水浴場ということもあり、日中太陽光が直接あたっていました。
僕は寒さからタオルをかけて陽にあたっていましたが、寝ている間にタオルがずれたようで直射日光を受けてたようです。
ショートパンツとマリンシューズ以外の大腿からくるぶしまで、なんとも間抜けに焼けてしまいました。
日焼けだけでなく、熱中症を防ぐためにもタープやテントの必要性を感じました。
タープやグランドシートと多目的に使えるものを現在検討中です。

安全に楽しもう

このような情報もあります。

警察庁の発表資料によると、一昨年の(平成24年)年間事故概要は、下記の通りです。 発生件数:1,448件 事故(水難)者数:1,714人 上記のうち、死者・行方不明者数は、782人 春から夏は海や川での水の事故に、注意が必要な季節です。

こちらのサイトでは静岡県は水難事故発生件数が最も多い都道府県とあります。 また、グラフを見ると毎年同じくらいの推移です。

手軽さ故の怖さ

シュノーケリングは特にこだわりがなければかなり安くスタートできる手軽さのあるレジャーです。
「シュノーケル 3点セット」などと検索すると安価な装備も見つけられます。

泳ぎが苦手な自分でも手軽に沖まで泳げることから、足がつかない場所を泳ぐことも多いです。
もし、流されたり、何かトラブルが起きてしまったときに自分の泳力で戻れるかと思うとたまに怖くなることもあります。
万が一のときの対処方法を考えておくのもひとつの防衛手段ではないでしょうか。

  uitemate合言葉はウイテマテ ・手足を大の字に広げる ・靴ははいたまま。軽い靴は浮き具代わりに ・大きく息を吸い、空気を肺にためる。あごを上げて上を見ると呼吸しやすい ・手は水面より下に。ペットボトルやかばんがあれば胸に抱える http://feely.jp/6240/

フグと同じ毒を持つヒョウモンダコ

このほか、人体に有害な生物にも注意が必要です。
フグと同じテトロドトキシンという神経毒を持つ生物「ヒョウモンダコ」の生息範囲が近年拡大しているそうで注意喚起されています。(以前の分布は紀伊半島から南西で静岡県や神奈川県の海でも確認されています)
ヒョウ柄模様の体で興奮すると色が変わります。

気軽に楽しめるレジャーですが普段と全く違う環境に身を置きます。 装備はもちろんですが、事前にどのような危険が想定されるか考えておくといった準備もしっかりとしておきたいものです。

 ナチュラム

sponsored link

down

コメントする




書いている人

すいみんまなぶ

すいみんまなぶ

眠りについて必ずお役に立てるよう更新しています。 語りだすとついつい長くなっちゃいます。