睡眠学

よく眠り、よく目覚め、よく生きる

南伊豆ヒリゾ浜にシュノーケリングへ行くなら9月!5つのメリットがある。

time 2014/09/05

南伊豆ヒリゾ浜にシュノーケリングへ行くなら9月!5つのメリットがある。

今回はあえて9月に行くヒリゾ浜でのシュノーケリングを紹介します。
ちょっと内容が多いので目次でポイントをおさえて見ていただけたらと思います。



2016年のヒリゾ浜情報

sponsored link

ヒリゾ浜とは

hirizo20140903_13 hirizo20140903_14 hirizo20140903_15 伊豆半島一帯は日本屈指のダイビングスポットとされています。
その中でも下田、伊豆の南端に位置するヒリゾ浜といわれる渡し船でしか上陸できない小さな浜があります。

実際に行ってみると、駐車場には東京や神奈川といった近県はもちろん、札幌ナンバーや和歌山ナンバーで来ている車も見かけ、全国でも有名なスポットのようです。
どうやら年々人気が高まっているそうです。

ヒリゾ浜へのアクセス方法はこちら

google map 静岡県賀茂郡南伊豆町中木40

住所は「〒415-0311 静岡県賀茂郡南伊豆町中木40」で入力すればカーナビでも表示されるかと思います。

夏は終わってるのになんで9月なの?

ヒリゾ浜は去年(2013年)から行きたかったスポットです。

当時シュノーケリングをやり始めた僕からすると憧れの超人気スポット。
敷居が高いイメージがあり気後れしていました。
今年の7月、8月はスケジュールが合わず行くことができませんでした。

しかし、伊豆の温暖な気候から9月でも泳ぐ人も多いことを知り、一度下がった気温が上がってきた休日に行ってきました。   

9月に行く5つのメリット

メリット1:駐車場および海岸が空いている

ヒリゾ浜(中木第一駐車場)

9月平日の8時頃の乗船前。右側が第1駐車場、左側も駐車場です。

僕は「混んでいる時にわざわざ混んでいる場所に行く」のが苦手です。
9月に行ったのもこのような理由からです。
2014年9月3日水曜日午前7時50分頃に到着しましたが、最も船着場に近い第一駐車場が半分以上埋まっている状態でした。

駐車場は複数ありますが、埋まると遠い駐車場となりますので早めに到着することをおすすめします。
また、海岸の面積が小さいことから入場制限もあります。
混雑している場合は到着してもヒリゾ浜へ行くことができないということもあるそうです。
お盆シーズンの場合は6時頃には駐車場が満車となり、入場制限されてしまいます。

このため、土日に遠方から日帰りで来る場合はリスクもあるのでおすすめできません。
遠方の方はどうしても混雑時に利用する場合は民宿に宿泊することで駐車場を優先的に使用することができます。
オンシーズンではヒリゾ浜の民宿も予約でいっぱいだと思いますので早めに予約されるのがよろしいかと思います。

事前に混雑の予測をチェック

仲木へ行こうよ:Q&A よくある質問とその回答

ヒリゾ浜の公式ページのQ&Aには混雑の予測カレンダーがあります。
スクロールしていって「Qお盆の混雑状況は?」をご覧ください。
これを見る限り、8月の土日とお盆シーズンは非常に混雑します。
9月いっぱいまで船は運行しヒリゾ浜へ行けます。

メリット2:駐車場料金がかからない

7月、8月は駐車場の利用料金(1,000円)がかかりますが、9月は駐車料金が発生しません。

1日乗船料金(大人1500円、子供500)だけでヒリゾ浜に行けます。(2014年9月3日時点)
駐車料金が無料とはいえ、誘導員さんもいましたので駐車地点も案内してもらえました。
なんだかお得な気分です。  

メリット3:9月でも水温が暖かい

この日の予報気温は最高29℃、最低気温22℃。 水温は27℃と高め。 風は若干秋の涼しい感じがしました。
個人的には寒がりなのでジリジリ暑いくらいが良かったかな。

水温は9月の方が7月よりも暖かいのです。
よく海へ行かれる方はご存知かと思いますが、水の温度は1ヵ月遅いことに起因します。

ヒリゾ浜の公式ガイドページ「中木へ行こうよ」では「8月よりも9月がベストシーズン」と紹介されています。

魚も多いようですよ!

仲木へ行こうよ:シュノーケリングは8月より9月がベストシーズンになります  

メリット4:クラゲが(ほぼ)居ない

これは伊豆特有のメリットかもしれません。

よく言われるのが「お盆明けにクラゲが出る」という定説です。
【海水浴】お盆明けの海、クラゲが出るから危険…やっぱりこの話は本当だった。初秋の海に潜む危険性とは

しかし、ネットを見る限り西伊豆も南伊豆も東伊豆もクラゲが出ないと言われているようです。
今回のヒリゾ浜では見ませんでした。
ただ、一度も見たことがないという人も居れば、僕のように去年9月、伊豆の田子瀬浜海岸でクラゲを見たということもあります。
その際、クラゲは多数浮いてはいましたが無害なもので、決してクラゲが居ると泳げないという訳でありません。(この時はクラゲの影響か魚も少なかったです)

クラゲは時期だけでなく風向きにも影響されるようですので出ないという噂の過信は禁物ですが、出現する割合としては低いようです。
このようなことから伊豆一帯は9月になっても比較的安全に泳ぐことができるエリアではないでしょうか。
もし不安な場合は地元の方に聞くのが一番早いと思います。

メリット5:すいているのに繁忙期と変わらないサービス

ヒリゾ浜(中木双葉食堂と売店) さらに売店や飲食店、コインロッカーやシャワールーム、装備品のレンタルは9月でも営業していますので海岸で利用できるサービスは繁忙期と全く変わらない訳です。

僕たちは双葉食堂を利用しました。
ちょっと早めの11時30分くらいに食べに行きましたが、平日ということもあり並ばずに注文できました。

ヒリゾ浜(中木双葉食堂)

ほどよく涼しく海が望めます

双葉食堂メニュー(イカバタ700円)

イカバタ

ヒリゾ浜(中木双葉食堂焼肉丼)

焼肉丼

ヒリゾ浜(中木双葉食堂カツカレー)

カツカレー(ちょっと食べちゃった)

 

ヒリゾ浜に向けて情報収集、持ち物を考える

伊豆下田中木ヒリゾ浜マップ 海岸の面積は非常に狭く、入場制限がされるほど小さい面積です。 hirizo_map

また注意点としては火気の使用は禁止されており、浜にはトイレはありません。

環境保全といった観点などからも一般的な海水浴場と異なる点に注意が必要です。
事前にヒリゾ浜の情報を集めておき、状況に合わせて持ち物を考えることをおすすめします。

 ナチュラム

情報収集におすすめのサイト

ヒリゾ浜に関して役立つ情報はこちらを参照しました


中木へ行こうよ Q&A よくある質問と回答
ここをチェックするのは基本!

(非公式)ヒリゾ浜のまとめみたいなwiki-β
有志の方の非公式まとめページはQ&Aの情報量が多く参考になります。

中木へ行こうよ ヒリゾ浜でシュノーケリング
こちらのページでは一部飲食店のメニューが見られます

ヒリゾ浜ガイドブック PDFファイル
受付でいただけるガイドブックはPDFファイルで閲覧が可能です。 おしゃれな小冊子でヒリゾ浜や中木周辺の施設が見やすいです。 これは帰ってからネットからでも見られると知りました。

ヒリゾ浜ガイドブック2014

ヒリゾ浜ガイドブック2014


当日の海況情報、船の運行状況はココをチェック

到着時間が遅い場合は海況情報かtwitterを見ると良いでしょう。 その日の情報がみられます。

仲木へ行こうよ:ブログ
ヒリゾ浜紹介サイトである「中木へ行こうよ」のブログ

https://twitter.com/NakagiKat
ヒリゾ浜と中木を結ぶ船の船頭さん、かっちゃんさんのツイッター
(海況情報の更新は6時頃のようです。僕の家から渡し船受付開始の7時45分に間に合うように出発する場合は出発前に見ることができませんので、事前にライブカメラや天気予報を見ておき、移動中に見ることをおすすめします。) 

 

中木へ行こうよ ライブカメラ
現時点での駐車場や天気の状況を把握するにはライブカメラのページも役立ちます。
海が荒れているときはこのカメラからでも確認できるかもしれません。

行ってわかったこと

ヒリゾ浜の実際の様子はこんな感じです

ヒリゾ浜(到着時)

ヒリゾ浜(到着時)

・午前中なので海岸全体が日陰 ・足元は基本的に石が多い ・テントの設置が多かった ・浜は自然そのもので施設は何も無い ・乗船前の中木にはトイレのほか売店や自販機、レンタルやロッカーもあるから手ぶらでも楽しめる ・船はかなり頻繁に行き来しているため、すぐに中木へ戻れる

日光・日除け対策

ポップアップ型の日除け用途のみのテント、キャンプにも使えるような組み立て式のテント、パラソル、僕達のように日除けなしといった人など様々です。 午前中は海岸背後の山によって日陰のため、午前中で帰る方は日除け対策は不要かもしれません。

小型ワンタッチテント

とにかく軽く、設営と撤収が簡単、所謂おひとりさまの女性が使っていました。 女性がシュノーケリング装備の他にテント等を持って行くとなると大変ですのでこれはおすすめです。 海に来ている皆さんが選んだグッズを見ているとなるほどなぁと思います。 1人が日除けに快適に使うならば小さなものならば幅160cm程度が値段もお手頃でいいかと思います。

ちなみに2人程度のポップアップテントならば200cm程度がよいかと思います。  

 

1〜2人用の組み立て式のテント

砂地が確保できる場合には有効。  

ドッペルギャンガーのこのテントは前から気になっていたテントなんですが、実際にこれを使っている人を見られました。 ポールから組み立てるテントは組立だけでなく分解にも時間がかかります。 泳いで疲れたときの片付けはちょっと大変ですよね。 2人用テントとしてはちょっと重たい部類です。 これを使っていた人たちは男女4人グループでした。 ヒリゾ浜へ行くには歩く距離としては駐車場から乗船、下船から浜の間だけと短く、グループなら男性が持てば多少の重さも気になりません。 中で着替えられるのもいいですね。海水浴だけでなくオートキャンプにもよさそうなテントです。

チェア

 

寝そべることができるベッドタイプは足元の状態から不向きです。 キャンプ用のチェアで足の長いものは多少の石のある場所でも快適に休めることもあり、利用している人も多かったです。 足が短いチェアは石をどかして使用する形になると思います。 海岸は地面が傾斜しているたため足が広く開いているものは安定性があり良いのではないでしょうか。

シート・マット

海岸は石の場所が多いです。 ビニールシートの使用は砂地が空いていると良いでしょう。 しかし、土日や到着時刻が平日でも遅い(10時以降くらい)だと、この砂が露出している場所はすぐに埋まるとみられます。 マットを使用する場合はある程度の厚さがあるクッション性の高いものがよいかと思います。

  近くの家族はこんなタイプのマットを使っていましたが下が石だったので少々座りにくかったようです。

余談:ビーチパラソルは不向き

hirizo20140903_9 行った日の風速は1-4mほどです。 そよ風ほどですが、時折、近隣のテントが多少煽られる程度の強い風が吹きました。
お昼前に浜が狭いこともあり、僕たちより後から来た家族がすぐ目の前にパラソルを設置。
9月とはいえ、浜が混雑してきてからですのでかなり近いです。
強風に煽られたパラソルがすぐ後ろで寝ている僕に倒れて来ました。
熟睡していたので何が起こったのか解りませんでしたが、急いで起きるとパラソルが僕に倒れてのしかかっていました。
さらに飛ばされそうになったので急いで掴み、他の人に被害はありませんでしたが、 レジャーシートで寝ていた僕の顔の真横の位置にパラソルの骨が貫通していました。
仰向けで寝てたので目に当たっていたらと思うとちょっとぞっとします。
この間、持ち主の家族は海に行っており不在。
僕がパラソルを起こしてあげて石を組み上げて倒れないようにしておきました。

小言:パラソルは倒れる危険性が高い

その後も海に泳ぎに行き、疲れて海から上がり、おにぎりを食べているとまたパラソルが僕に倒れて来ました。
ちょうど持ち主の家族がいるときで、今度はかなり風が強く「アサガオ」状態になってしまいました。
お父さんは「あー、すみません」と言いながらアサガオ状態になったパラソルを復旧。
「畳んだほうがいいですよ」と進言しましたがお父さんからすればパラソルが倒れるのは1回目なので気にしていない様子でした。
さすがに2度目で文句のひとつでも言ってやろうなんて思うも、いま倒れたパラソルを設置したのはさっき起こしてあげた僕な訳でして…。
パラソルに飛ばされて砂まみれになったおにぎりとたくあんを救出する僕の姿はさぞかし滑稽だったことでしょう(涙)

この話を彼女にすると「おにぎりを独り占めしようとしたからバチがあたったんだよ」と言われました。
はい、そうです。
踏んだり蹴ったりで居場所を変えたいのですが、昼過ぎということもあり既に浜が埋まり動くに動けず。
この一件で自分が使うにしてもビーチパラソルはちょっと不向きかなと思いました。
ちなみに、水のタンクで重しにするタイプのパラソルを使っている方もいましたが石の上で安定しないということもあり倒れてから早々に畳んでいらっしゃいました。
天気予報では天気だけでなく、風速を把握するのはもちろんのこと、使用方法を考えて設置するのがいいのかなと思いました。
場所柄に合ったアイテムを用意したいですね。

継続して行くならグッズは揃えた方がいい

シュノーケリングなんて滅多にしないって人はレンタルが豊富に用意されています。
レンタル料金はだいたいこの程度でした。お店によって異なるかと思います。

ライフジャケット:1000円
フィン:1000円
マスク&シュノーケル:1000円
ウェットスーツ:2000円

周辺施設がしっかりしているので手ぶらでも充分楽しめます。

ただ、やっぱり何度も行くとなると装備を揃えた方が安くつきます。

ちなみに、僕は以前に揃えたシュノーケリング装備で行きました。
ビギナー装備ですが「西伊豆シュノーケリングのススメ」にて紹介しています。

余談ですが、フィンやウエットスーツは楽天でよく目にする「ヘレイワホ」というブランドを使っている人を見かけました。 コスパが良く種類も豊富なようです。  

  見かけたのはこのマークのついたウェットスーツでした。

ウエットスーツはあまり使う人はいません。
長く泳ぎたい人にはいいかもしれませんね。

僕は痩せていて寒がりなので薄手のタッパー(上半身だけのウェットスーツ)を着ています。
また、岩場が多いということもありラッシュガードを着ている人が多く、男の人は上半身は裸の人が多いですね。
パーカータイプのラッシュガードだと乾きやすくて脱ぎ着もしやすく、食事に行く時にも羽織れるのでいいかもしれません。
うちの彼女もこんな感じのパーカーを着ながら泳いでいます。
女性からすると日焼け止めにもなるので重宝しているようです。  

  主なアイテムはざっとこんな感じでしょうか。  

まだまだ伊豆には楽しいスポットがたくさんある

今回は夏の締めくくりに念願のヒリゾ浜を満喫できとても良かったです。

いままで行ったシュノーケリングスポットよりも魚や海の生物も多く見ることができました。
僕は沖縄とか海外旅行とかは行ったことはありませんが、家から2時間程度車を走らせただけでこんな素敵な体験ができたことにすごく感激しました!
伊豆には無数のダイビング・シュノーケリングスポットがありますし、今後も海だけでなく、山も楽しみたいと思います。

※料金やサービス等は記事投稿時点のものとなります。

 ナチュラム

sponsored link

down

コメントする




書いている人

すいみんまなぶ

すいみんまなぶ

眠りについて必ずお役に立てるよう更新しています。 語りだすとついつい長くなっちゃいます。